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2014年12月20日 (土)

シュトゥットガルト放送交響楽団

ステファヌ・ドゥネーヴ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
ラヴェルの作品集、その第二弾。亡き王女のためのパヴァーヌ、
バレエ音楽「マ・メール・ロワ」、海原の小舟、「シェエラザード」序曲、
古風なメヌエット、ジャンヌの扇~ファンファーレという楽しい選曲。
マ・メール・ロワと海原の小舟、古風なメヌエット、ジャンヌの扇は、
2013年9月9-13日にSWRのフンク・スタジオで収録されている。
パヴァーヌは、2014年1月16,17日に本拠地のベートーヴェン・ザール、
シェエラザードは、2014年7月30日にジンデルフォンゲンでの録音。
去年のちょうど同じ時期から一年が経って、再びラヴェルである。
丁寧に響きを創って、あくまでも透明でありながら、豊かな色彩感、
今回は魅力的だ。作品もいいのかもしれないけれど、センスは最高!
この順番で行くと…来年はいよいよ「ダフニスとクロエ」全曲か。期待。
フランス音楽における圧倒的な冴えはすでにわかったが、この調子で
マーラーの巨大な交響曲など、ぜひ聞いてみたくなる。きっといずれ!

Hanssler CD 93.325

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