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2015年1月16日 (金)

イスラエルフィル 2009/2010

ルドルフ・ブッフビンダーによるブラームスのピアノ協奏曲で
昨日の第1番に続き、第2番とアンコールを聞いている。
イスラエルフィルとのライブ録音で、指揮はズービン・メータ。
2009年10月13,14,16,17日にテル・アヴィヴでライブ収録。
第1番と同様に非常に速めのテンポで、オーケストラも流麗。
しかしよりロマンティックな第2番であり、ブッフビンダーの表現も
緩急も強弱も自在に音色を使い分け、スケールは雄大である。
聞いている人の心をしっかりとつかみ、やはり音楽への集中力か。
ブッフビンダーという人は、基本は誠実であり、きちんと弾く…
正統派のピアニストであると思うのだけど、自由なところもあるし、
何より歌心に満ちていて、聞き惚れてしまうブラームスである。
そしてメータの存在だけど、本当に魅力的な音楽を聞かせて、
素晴らしい記録だ。アンコールのシューベルトが、また絶品!

helicon 02-9636

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