« フィルハーモニア管弦楽団 | トップページ | ネルソン・フレイレ 1 »

2015年1月22日 (木)

ニューイヤーコンサート2015

今年のニューイヤーコンサート。CDで聞いている。
ズービン・メータの指揮によるウィーンフィルの演奏、
元日のウィーン楽友協会大ホールでのライブ録音である。
やっぱりメータはいいな!という、ウィーンフィルの音色を
引き出すという点で、最も安心して、心から楽しめる感じ。
ゆったりとした音作りは、今日のメータを表しているかと
昔からだが、実に自然体であり、それゆえに…だからこそ
ハッとする場面で、これぞウィーンフィルという音色があり、
その瞬間こそが、他では決して得られない感動なのである。
この数年、毎年書いているような気がするけれど、今年もまた、
珍しい曲が多くて、でもシュトラウス一家とウィーンの作曲家、
ウィーンの音楽のみで構成されているプログラムはうれしい。
と思ったら、ハンス・クリスチャン・ロンビの曲も入っていた。
デンマークの作曲家で「北国のシュトラウス」と呼ばれている。
記憶に新しいのが、2012年、マリス・ヤンソンスが指揮した
「コペンハーゲンの蒸気機関車のギャロップ」であった。
今回は「シャンパン・ギャロップ」が演奏されている。
調べてみたら、2010年にもジョルジュ・プレートルの指揮で
演奏されていた。私はどうもロンビの作品って、好きらしい。

SONY 88875035492

|

« フィルハーモニア管弦楽団 | トップページ | ネルソン・フレイレ 1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/61015955

この記事へのトラックバック一覧です: ニューイヤーコンサート2015:

« フィルハーモニア管弦楽団 | トップページ | ネルソン・フレイレ 1 »