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2015年1月30日 (金)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
チャイコフスキーの交響曲を収録順に聞いている。
2009/2010シーズンの演奏から交響曲第5番ホ短調。
2009年10月9日にミュンヘンのフィルハーモニーで収録。
後半は幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32で
2010年7月1,2日にミュンヘンのフィルハーモニーで収録。
ヤンソンスは大好きなので、はじめから終わりまで安心して、
とにかく感動的なチャイコフスキーだ。文句なしのベスト盤。
しっかりとした統率で、音楽への強い意志が伝わってきて、
隅々にまで明瞭であり、極めて端正な音作りに夢中である。
その中でチャイコフスキー独特の歌に関しても豊かであり、
ときに大胆に飛躍するのであって、そのバランスは絶妙。
21世紀の現在、チャイコフスキーを聞く理想がこれである。

BR 900105

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