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2015年1月29日 (木)

フィルハーモニア管弦楽団

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
ブラームスの交響曲全集を収録順に聞いている。
フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるライブ録音。
今日は交響曲第2番で2007年6月28日に
ロイヤル・フェスティバル・ホールで収録されている。
ドホナーニらしいスムーズな流れと端正な音作り。
折り目正しく、これぞまさに正統的な解釈というか…
決して脱線しない。表情付けも極力抑えて、誠実。
演奏は素晴らしいのだが、難点は音量レベルが低く、
ボリュームをかなり捻ってしまった。きちんと聞ければ、
名演の存在感たっぷりの感動的なブラームスである。
特に躍動する終楽章に向かって、興奮度は増していき、
聞いていて熱くなってしまう。その重厚さもたまらない。

Signum Classics SIGCD255

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