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2015年2月27日 (金)

ベルナルト・ハイティンク 13

ハイティンクの指揮によるショスタコーヴィチの交響曲で
これまでロンドンフィルとの録音を年代順に聞いてきたが、
ここからはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏である。
録音の当時は、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団だが、
今日はショスタコーヴィチの交響曲 第14番 作品135「死者の歌」
1980年12月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
後半はマリーナ・ツヴェタエワの6つの詩による歌曲 作品143a
こちらは1983年で、同じくアムステルダム・コンセルトヘボウでの録音。
このCDを買ったのは中学生のときで、それは…ここで歌っているのが
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウとユリア・ヴァラディということで
その辺にも興味をもったのだが、正直なところ、この「死者の歌」は
最初に聞いたときには、意味不明。全11楽章というのも珍しいし、
弦楽器と打楽器のみによる編成で、かなりのユニーク作品なのだ。
しかしその後、いろいろな演奏も聞いたのだけど、改めて現在に
このハイティンク盤を出してみると、これが何とも感動的だ。深い響き。
独特の硬派な仕上がりだけど、鋭く明瞭、心に響いてくるものがある。

London F35L-50414

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