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2015年2月 2日 (月)

落語につぶやき 259~唐物屋

「三枚起請」の三人の騙される男の中に
唐物屋の若旦那で亥のさんというのが出てくるが、
唐物屋(とうぶつや)とは、洋品雑貨の店だそうである。
唐物(からもの)というのだから、元は中国の物を
扱っていたのだろうが、転じて舶来品を扱うお店。

圓生師匠の「寄席育ち」を読んでいて、
四つ下の弟で柴田啓三郎さんというお方が、
最初のうち、唐物屋に奉公に出ていたのだが、
その後、噺家になり、当時の圓窓(後の五代目圓生)に
弟子入りをして、窓之助となった。噺は上手かったそうだけど、
昭和八年、圓晃のときに二十九歳で亡くなってしまったとか。
三遊亭窓之助-三遊亭圓晃-柳亭鯉楽-橘家圓晃

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