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2015年2月19日 (木)

落語につぶやき 260~無筆

無筆の小噺で、借りた羽織を返しに来て、
「七においた」と書き置きをしておく。
それを「しち(質)においた」と読んでしまう。
なんで貸した羽織を勝手に質に入れるんだ!と
怒って、訳を聞きに行くと…何いってるんだい。
たな(棚)においたんだ。「七」は七夕の「たな」。

圓生師匠の「寄席育ち」を読んでいて、
三遊亭圓盛という、「いかたちの圓盛」という方だが、
昔の人は、字も書けなかったり、読めなかったりで、
楽屋で付けてるネタ帳に「三五十五」と書いてあって、
何かというと…「山号寺号」だったとか。面白い!

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