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2015年2月26日 (木)

ジェームズ・レヴァイン 4

ジェームズ・レヴァイン指揮ウィーンフィルによる
モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525、
そして「ポストホルン」セレナード K.320を聞いている。
1982年6月17,18日にウィーン楽友協会大ホールで収録。
ウィーンフィルのモーツァルトは、やはり格別だ。最高!
美しい弦、柔らかい木管の音色は、極致の響きであり、
レヴァインがそれを逆らわずに自然な形で引き出している。
この演奏やパールマンとのヴァイオリン協奏曲を経て、
後にモーツァルトの交響曲全集に発展するわけであり、
やはり相性というのがあるのだろうとすべてが納得である。
当時のレヴァインは、細部にまでいきいきと溌剌とした音楽、
新鮮な感覚に満ちあふれているのであり、その安定感では、
後のゆったりとしたスケール感も兼ね備えている気がする。

CDR854

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