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2015年2月17日 (火)

アントニオ・パッパーノ 8

プッチーニの三部作から歌劇「修道女アンジェリカ」。
アントニオ・パッパーノ指揮フィルハーモニア管弦楽団で
アンジェリカはクリスティーナ・ガイヤルド・ドマス、
公爵夫人はバーナデット・マンカ・ディ・ニッサ、
修道院長はフェリシティ・パーマーといった配役。
1997年8月にロンドンのリンハースト・ホールで収録。
三部作の中でも「修道女アンジェリカ」は修道院を舞台にして、
清らかな作品といえるのか、ここでの悲劇は深い悲しみであり、
同じくプッチーニの音楽が美しい。繊細で透明、厳粛でもある。
有名な間奏曲もあるが、全体にプッチーニの音作りも斬新、
革新的な響きに満たされている印象もあり、実に素晴らしい。
後半のアンジェリカが毒を呷って、自殺する場面は迫力。

EMI 5 59859 2

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