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2015年2月18日 (水)

アントニオ・パッパーノ 9

プッチーニの三部作から歌劇「ジャンニ・スキッキ」。
アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団で
ジャンニ・スキッキはヨセ・ヴァン・ダム、
その娘でラウレッタはアンジェラ・ゲオルギュー、
亡くなったプオーゾの従妹ツィータはフェリシティ・パーマー、
ツィータの甥でリヌッチオはロベルト・アラーニャという配役。
1997年8月にロンドンのリンハースト・ホールで収録。
ラウレッタの歌うアリア「私のお父さん」が非常に有名だが、
三部作の中では、喜劇の位置付けといっていいのだろう。
明るく躍動感あふれる音楽が楽しくて、気持ちも高揚する。
私の中では、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」と
方向性が重なって、その辺からも親しみを感じるのである。
でもやはり…歌劇の全曲を聞くといつも思うのだけど、
アリアだけを取り上げるというのは、本当につまらない。
歌劇「ジャンニ・スキッキ」も「私のお父さん」だけでなくて、
他の場面はもっといい!って、それぐらいに素晴らしい。
パッパーノはプッチーニに熱心で、実にうれしい存在だ。

EMI 5 59859 2

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