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2015年2月28日 (土)

黒門亭で時蔵・春輔・圓太郎

今日は夜、日本橋でとあーる会合なので
昼から出掛けて、その前に黒門亭に行ってきた。
お目当ては小燕枝師匠だが、残念ながら休演に。
その代わりに急遽、圓太郎師匠が出演してくれた。
鈴本の高座を務めて、掛けつけて来てくれたのか。
アクシデントだけど、見事にお客を楽しませてくれる。

第2部
柳家小はぜ:真田小僧
三遊亭時松:禁酒番屋
林家時蔵:一分茶番
八光亭春輔:磯の鮑~寄席の踊り「深川」
橘家圓太郎:ねずみ

小はぜさんはますますいい。今日はちょっとかすれ声だったけど、
語り口とか、間合い、人物描写、とにかくしっかり聞かせてくれる。
最初の頃から、姿がいい!と絶賛してきたけれど、実に上手い。
今日は顔付けがすごくいいと思う。私的には好きな噺家さんばかり。
時松さんはお花見の話題で、着物の柄と色使いも桜であったので
花見の噺かな…と思ったが、もう一方のお酒の話題に入ったのである。
「禁酒番屋」で、水カステラと油徳利を持ち込むのが、小僧さんのような…
この偽り者め!棒縛りにしてくれる…と脅されて、怯えて帰ってくるところ、
かわいいのである。そこで仕返しにと小便を持って行くのは、上の者で
迫力が増しているところは、よかったのだ。三人登場の酒屋の若い者で、
その描き分けに気付いたのは、今回がはじめてなので、これは興味深い。
時蔵師匠は、亡くなられた坂東三津五郎さんの話題から、芝居の噺で
こちらは素人芝居だが、「一分茶番」であった。飯炊きの権助が大活躍。
この噺は、私はそんなに聞いていないのだが、実は最近、大好きである。
「蛙茶番」もそうだけど、番頭さんが芝居のストーリーを説明してくれて、
舞台の情景が頭に入ったところで、権助が見事にぶち壊すという。
鎌倉山宝蔵破りの段で、権助の強烈な芝居が可笑しくて可笑しくて…
昔のお店の素人芝居って、本当にこうだったのか…わからないが、
まあ、とにかく落語では面白いのである。噺の中に芝居の客も出てきて、
いろいろ役者の噂をしたり…というのもあるので、聞いている我々も
いつの間にか、素人芝居に参加している…ということもあるのかもしれない。
仲入り後、小燕枝師匠の予定だったのだが、順番が変わって、春輔師匠。
代演として、圓太郎師匠が来られるとの案内がされて、ネタ出し「磯の鮑」。
私は「磯の鮑」は小満ん師匠で聞いていて、実は大好きな噺なのだが、
少し違っていた。小満ん師匠の方は、与太郎がはじめて女郎買いに行く。
春輔師匠は、与太郎ではなく、でもやはり、ちょっとそそっかしい人なのだが。
オチにも関連して、磯の鮑の片想いだよ!って、膝を抓るのは小満ん師匠。
春輔師匠は、背中を叩く…というのであった。吉原では、花魁が何かというと
すぐに抓るそうなので、その逆ということもあって、抓る演出もあるのでは。
女郎買いの師匠こと梅村久兵衛さん(ただの半可通)に、吉原のしきたりや
モテる方法、花魁への口説を教えてもらうのだが、それを実践するけれど、
いつもながら見事に失敗するという…この辺は落語の典型的なパターンで、
実に面白い。春輔師匠が演られるということは、正蔵一門に伝わる噺?
稲荷町の正蔵師匠の録音とか、残されているのだろうか…これは気になる!
今日のトリは、そういうことで、圓太郎師匠が急遽、登場。得した気分。
名人ネタで、左甚五郎だけど、江戸に出てきた後で、「ねずみ」であった。
圓太郎師匠は面白いし、じっくり描かれているし、これは大満足である。
ということで、16時45分に終演。御徒町から日本橋まで歩くことに。
これが意外に近かった。昭和通りで紺屋町を通って、40分ほどで到着。

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2015年2月27日 (金)

落語につぶやき 262~品川

圓生師匠の「寄席育ち」を読んでいて、師匠である…
品川の圓蔵(四代目橘家圓蔵)についての記述の中に
大正当時の品川の描写があり、これが実に興味深い。

八ツ山橋のすぐそばが波打ち際で、品川駅で
下りの汽車が止まると下が崖で、海が見えた。
品川の圓蔵が住んでいたところは、八ツ山橋から
東海道品川宿へ一丁半ぐらい行った土蔵相模の先で
十軒か十五軒行ったところを左に曲がって、海寄りの
路地の中にあったとか。まさに「品川の海」なのであり、
今じゃわからない「品川心中」の情景がここにある。

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ベルナルト・ハイティンク 13

ハイティンクの指揮によるショスタコーヴィチの交響曲で
これまでロンドンフィルとの録音を年代順に聞いてきたが、
ここからはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏である。
録音の当時は、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団だが、
今日はショスタコーヴィチの交響曲 第14番 作品135「死者の歌」
1980年12月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
後半はマリーナ・ツヴェタエワの6つの詩による歌曲 作品143a
こちらは1983年で、同じくアムステルダム・コンセルトヘボウでの録音。
このCDを買ったのは中学生のときで、それは…ここで歌っているのが
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウとユリア・ヴァラディということで
その辺にも興味をもったのだが、正直なところ、この「死者の歌」は
最初に聞いたときには、意味不明。全11楽章というのも珍しいし、
弦楽器と打楽器のみによる編成で、かなりのユニーク作品なのだ。
しかしその後、いろいろな演奏も聞いたのだけど、改めて現在に
このハイティンク盤を出してみると、これが何とも感動的だ。深い響き。
独特の硬派な仕上がりだけど、鋭く明瞭、心に響いてくるものがある。

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2015年2月26日 (木)

ジェームズ・レヴァイン 4

ジェームズ・レヴァイン指揮ウィーンフィルによる
モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525、
そして「ポストホルン」セレナード K.320を聞いている。
1982年6月17,18日にウィーン楽友協会大ホールで収録。
ウィーンフィルのモーツァルトは、やはり格別だ。最高!
美しい弦、柔らかい木管の音色は、極致の響きであり、
レヴァインがそれを逆らわずに自然な形で引き出している。
この演奏やパールマンとのヴァイオリン協奏曲を経て、
後にモーツァルトの交響曲全集に発展するわけであり、
やはり相性というのがあるのだろうとすべてが納得である。
当時のレヴァインは、細部にまでいきいきと溌剌とした音楽、
新鮮な感覚に満ちあふれているのであり、その安定感では、
後のゆったりとしたスケール感も兼ね備えている気がする。

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2015年2月25日 (水)

落語につぶやき 261~柳亭市馬

柳亭市馬がなぜ柳亭か…というのが、
圓生師匠の「寄席育ち」の中に書いてあった。
本名を味波庄太郎という大正時代の市馬さんだが、
この人は三遊亭市馬という音曲師の甥に当たる人で
三代目小さんの弟子で柳家歌太郎という名前だった。
歌太郎から燕柳となり、叔父の市馬を継ぐことになって、
小さんの弟子であるので、柳亭としたそうなのである。

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ジュゼッペ・シノーポリ 3

ジュゼッペ・シノーポリ指揮ウィーンフィルによる
シューマンの交響曲第2番と「マンフレッド」序曲、
1983年6月にウィーン楽友協会大ホールで収録。
シノーポリが強烈な個性を発揮しており、感動した。
1983年というとカール・ベームは亡くなった後で
カラヤンとバーンスタインが目立っていた時代だが、
この頃のウィーンフィルは、マゼールやクライバー、
なかなかの刺激的な演奏を行っていたのである。
その中でもこのシューマンは、ピカイチの存在だ。
特に弦楽器の扱いは象徴的で、まるで嵐のように
繊細なウィーンフィルの音色が、不思議なぐらいに
ザラザラとした荒々しい表情を生み出しており、
その迫力はすごい。大興奮である。これぞ名演だ。

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2015年2月24日 (火)

らくだ亭 一朝・志ん輔

「落語の蔵」でダウンロードしておいた録音から
第28回「人形町らくだ亭」の一朝師匠「妾馬」、
同じく第31回の志ん輔師匠の「二番煎じ」。
寒い冬に「二番煎じ」を聞きたいと思っていたのだが、
三月も近くなり、この数日、暖かで、慌てて聞いている。
前半の夜回りの場面は恐ろしく寒そうで…リアルであり、
酒で温まるところは、また何とも豊かに楽しげである。
見回りの役人は、この寒い夜で…と理解のあるパターン。
一朝師匠の「妾馬」は、やはり八五郎が絶品だ!

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2015年2月23日 (月)

パヴェル・ハース四重奏団 2

チェコのパヴェル・ハース四重奏団の演奏を聞いている。
ヤナーチェクの弦楽四重奏曲 第1番「クロイツェル・ソナタ」
パヴェル・ハースの弦楽四重奏曲 第1番と第3番
2007年6月1,2,29,30日、7月30日にプラハで収録。
高度な機能性で音楽を緻密に鋭く、表現し尽くしているが、
大好きなヤナーチェクはもちろんのこと、ハースの作品が、
何とも素晴らしくて、夢中になって聞いてしまった。感動。
ヤナーチェクの第1番が1923年の作品で、それに対して、
ハースの第1番が1920年と同時期であり、第3番は
少し後で1938年の作品だ。第3番の第3楽章(終楽章)が、
変奏曲とフーガの形式で書かれており、これが実に面白い。
1941年にナチスによって強制収容所に送られる少し前である。

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2015年2月22日 (日)

ネルソン・フレイレ 4

ネルソン・フレイレの70歳を記念してのライブ録音集。
若き日の協奏曲の演奏だが、年代順に聞いてきた。
デイヴィッド・ジンマン指揮ロッテルダム・フィルとの協演で
ラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
1979年11月24日にアムステルダム・コンセルトヘボウにて。
まさにコンサート・ライブの仕上がりということだと思うのだが、
非常に躍動感にあふれ、即興的な感覚というのに満ちている。
そしてこれも若さが可能にしていることだと思うのだが、力強く
一気に前へと突き進んでいくエネルギーの発散が特長的だ。
この演奏はこのときならではのものと思わされる。一方で…
ラフマニノフならば、今日の円熟の演奏で聞いてみたい気もする。

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2015年2月21日 (土)

藤沢宿から歩いて帰る

また新たな挑戦で藤沢宿から家まで歩いてみることに。
小田急江ノ島線で藤沢本町まで行き、境川沿いに戻る。
時間的には六時間。30000歩を超えたぐらいであった。

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藤沢市藤沢2丁目の白旗神社。
東海道藤沢宿で一番大きな神社である。

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藤沢市藤沢1丁目の笠森稲荷大明神。

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白旗神社の前を流れているのが白旗川で、
笠森稲荷からはすぐのところだが、境川に出た。

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藤沢市白旗の鷹匠橋(たかしょうばし)にて境川。

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藤沢市白旗の大清水橋にて、境川。

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藤沢市立石の立石橋にて、境川。

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藤沢市立石3丁目の立石神社。
横には、立石稲荷社と秋葉神社もあり。

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立石神社の境内には、道祖神、庚申塔三基、
馬頭観世音二基、その他、十一基の石塔があった。

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立石神社からすぐのところに立石不動尊。

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境川に戻り、これは水道橋であろう。

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藤沢市西俣野の東西橋にて、境川。

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藤沢市西俣野の小御嶽神社。

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藤沢市西俣野の御嶽神社。

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しばらく歩き、藤沢市西俣野の左馬明神社。

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藤沢市西俣野の俣野橋にて、境川。

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藤沢市西俣野の上俣野橋にて、境川。

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藤沢市西俣野にて、境川と和泉川の合流点。

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藤沢市西俣野の遊水地橋にて、
下流方向の境川と和泉川の合流点を見ている。

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藤沢市西俣野の遊水地橋にて、境川の上流方向。

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横浜市戸塚区俣野町の新遊水地橋にて、和泉川。
境川と合流する少し手前であり、ここまでが和泉川だ。

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藤沢市今田の鷺舞橋である。

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藤沢市今田の鷺舞橋にて、境川。

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藤沢市今田の今飯橋にて、境川。

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湘南台方面に向かって、西輝家で昼食。
お気に入りの店である。湘南台ではいつもここ。

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再び境川に戻ってきて、相鉄いずみ野線が通る白鷺橋。
白鷺橋を渡り、横浜市泉区下飯田町へ。

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泉区下飯田町のお馴染みの左馬神社。

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泉区上飯田町の三柱神社。

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だいぶ近くまで戻ってきたが、いずみ野の周辺で
宮西橋にて和泉川。いつもの道をひたすら帰る。
和泉町から阿久和南を経由して、六時前に帰宅。

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2015年2月20日 (金)

オイゲン・ヨッフム 2

オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集から今日は第2番と第6番。
詳しい録音データはわからないのだが、1976-1979年収録。
少しどころではない…何年も経ってしまったのだが、
オイゲン・ヨッフムのベートーヴェンを再開しなければ!
ゆったりと重々しく運んでいくところはいかにも巨匠だが、
その中にロマンティックな歌を盛り込んでいるところが特長。
「田園」になるとますますスローテンポで聞かせるのだが、
描写的ではないところで美しい音色、表情を引き出していて、
独特の牧歌的な雰囲気は雄大で心地よい。嵐の場面も迫力。

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2015年2月19日 (木)

落語につぶやき 260~無筆

無筆の小噺で、借りた羽織を返しに来て、
「七においた」と書き置きをしておく。
それを「しち(質)においた」と読んでしまう。
なんで貸した羽織を勝手に質に入れるんだ!と
怒って、訳を聞きに行くと…何いってるんだい。
たな(棚)においたんだ。「七」は七夕の「たな」。

圓生師匠の「寄席育ち」を読んでいて、
三遊亭圓盛という、「いかたちの圓盛」という方だが、
昔の人は、字も書けなかったり、読めなかったりで、
楽屋で付けてるネタ帳に「三五十五」と書いてあって、
何かというと…「山号寺号」だったとか。面白い!

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2015年2月18日 (水)

アントニオ・パッパーノ 9

プッチーニの三部作から歌劇「ジャンニ・スキッキ」。
アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団で
ジャンニ・スキッキはヨセ・ヴァン・ダム、
その娘でラウレッタはアンジェラ・ゲオルギュー、
亡くなったプオーゾの従妹ツィータはフェリシティ・パーマー、
ツィータの甥でリヌッチオはロベルト・アラーニャという配役。
1997年8月にロンドンのリンハースト・ホールで収録。
ラウレッタの歌うアリア「私のお父さん」が非常に有名だが、
三部作の中では、喜劇の位置付けといっていいのだろう。
明るく躍動感あふれる音楽が楽しくて、気持ちも高揚する。
私の中では、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」と
方向性が重なって、その辺からも親しみを感じるのである。
でもやはり…歌劇の全曲を聞くといつも思うのだけど、
アリアだけを取り上げるというのは、本当につまらない。
歌劇「ジャンニ・スキッキ」も「私のお父さん」だけでなくて、
他の場面はもっといい!って、それぐらいに素晴らしい。
パッパーノはプッチーニに熱心で、実にうれしい存在だ。

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2015年2月17日 (火)

アントニオ・パッパーノ 8

プッチーニの三部作から歌劇「修道女アンジェリカ」。
アントニオ・パッパーノ指揮フィルハーモニア管弦楽団で
アンジェリカはクリスティーナ・ガイヤルド・ドマス、
公爵夫人はバーナデット・マンカ・ディ・ニッサ、
修道院長はフェリシティ・パーマーといった配役。
1997年8月にロンドンのリンハースト・ホールで収録。
三部作の中でも「修道女アンジェリカ」は修道院を舞台にして、
清らかな作品といえるのか、ここでの悲劇は深い悲しみであり、
同じくプッチーニの音楽が美しい。繊細で透明、厳粛でもある。
有名な間奏曲もあるが、全体にプッチーニの音作りも斬新、
革新的な響きに満たされている印象もあり、実に素晴らしい。
後半のアンジェリカが毒を呷って、自殺する場面は迫力。

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2015年2月16日 (月)

アントニオ・パッパーノ 7

プッチーニの三部作から歌劇「外套」を聞いている。
アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団で
伝馬船の船長ミケーレはカルロ・グエルフィ、
ミケーレの妻ジョルジェッタはマリア・グレギーナ、
若い荷役人夫ルイージはニール・シコフ、
1997年7月にロンドンのリンハースト・ホールで収録。
この「外套」は、物語はかなりブラックな展開なのだが、
プッチーニの音楽はあまりに美しくて、うっとりである。
ジョルジェッタとルイージの逢引の合図がマッチの火であり、
ミケーレがパイプに火を点け、合図と勘違いしたルイージは
激昂したミケーレに殺される。その死骸を外套に隠すことで
歌劇「外套」なのだが、まさにオペラの悲劇的な結末である。
幸福の音楽が、破滅的な色調へと変貌していくところも含め、
プッチーニの音楽はなんて素晴らしいのだろう…って、感動。

EMI 5 59859 2

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2015年2月15日 (日)

ヴラド・ペルルミュテール 9

ヴラド・ペルルミュテールを年代順に聞いているが、
ショパンの夜想曲を抜粋して10曲が演奏されている。
作品9-3、作品15の3曲、作品27の2曲、
作品48の2曲、作品55-2、作品62-1
1984年1月28,29日にワイアストン・レイズで収録。
最近のピアニストの演奏とは少し違う…というのは、
どこか古風な印象であり、しかしこれが実に味わいで
すっかり夢中になってしまう魅力的なショパンである。
香り立つような深みのある音色で、しっかりとした響き。
しかしそれが重くなることはなくて、とにかく洒落ている。
これだけ素晴らしいとここで取り上げられていない
残りの曲が聞きたくなって仕方ないのだ。惜しい。

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横浜の風景から 390

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泉区上飯田町のふれ逢い橋にて境川。

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泉区上飯田町にて、新幹線が止まっている!
気付かなかったが、地震でもあったのか?って、
一瞬、不安がよぎるけれど、それとも強風のため?
帰って調べたところ、新横浜~小田原間の沿線で
火災が発生したための運転見合わせだったとか。
普段、ものすごいスピードで通過していく場所で、
新幹線がストップしているのには驚かされる。

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泉区和泉町にて、今日の日没。

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2015年2月14日 (土)

横浜の風景から 389~七サバ参り

冬の澄み切った空で、七サバ参りに行ってきた。
今回は通常とは別コースで、全行程を歩いて回る。
さすがに長距離だ。歩数計は32000歩超を記録。

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最初の佐婆神社を目指すが、そこまでが一時間かかる。
泉区和泉町にて。相鉄いずみ野線の高架橋である。

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七サバ参り 1/7 佐婆神社
横浜市泉区和泉町

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いずみ中央の駅を越えて、中村橋にて和泉川。

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泉区和泉町の須賀神社。

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七サバ参り 2/7 中之宮左馬神社
横浜市泉区和泉町

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草木橋にて和泉川。

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泉区和泉町の第六天神社。

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七サバ参り 3/7 鯖神社
横浜市泉区和泉町

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鍋屋橋にて和泉川。

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泉区下飯田町の琴平神社。

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今飯橋にて境川。
藤沢市今田と泉区下飯田を渡す橋で
今飯橋である。ということであろう。

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七サバ参り 4/7 今田鯖神社
藤沢市湘南台7丁目

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白鷺橋にて境川。
藤沢市から横浜市泉区へ入る。

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七サバ参り 5/7 左馬神社
横浜市泉区下飯田町

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渡戸橋の近くにて、冬の田んぼである。

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渡戸橋を渡り、再び藤沢市へ。

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七サバ参り 6/7 七ツ木神社
藤沢市高倉

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藤沢市高倉にて、こちらも冬の田んぼである。

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藤沢市高倉の諏訪神社。

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境川橋を渡り、横浜市泉区へ入る。

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七サバ参り 7/7 飯田神社
横浜市泉区上飯田町

夕方になってしまったが、あとはひたすら歩いて、
日向山の四号家でラーメン(遅い昼食)を食べて帰宅。

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2015年2月13日 (金)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
モーツァルトの交響曲でK.319、K.385、K.504を聞いている。
交響曲第33番が、2006年6月17日にバッドエムズにて、
第35番「ハフナー」が、2002年6月20,21日にフライブルクにて、
第38番「プラハ」が、2005年11月12日にバーデンバーデンで。
何と響きが美しい!ノンヴィブラートの弦楽器は透明な音色で
極めて高い機能性による洗練の極致である。精妙で緻密な音作り。
しかしそれが、いきいきと躍動感あふれる表情で奏でられるので
無機的な印象を与えない。実に楽しく聞けるのである。最高だ。
カンブルランという人は、音楽から本当に新鮮な響きを引き出して、
聞いたこともないような輝きに彩られるのであり、天才的である。

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2015年2月12日 (木)

フィルハーモニア管弦楽団

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
ブラームスの交響曲全集を収録順に聞いてきた。
フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるライブ録音。
今日は交響曲第3番で2009年10月22日に
ロイヤル・フェスティバル・ホールで収録されている。
このシリーズも第3番で完結だが、実に素晴らしい。
力強いシンフォニックな響き、ドイツ的な重厚な音色、
ドホナーニならではのスムーズな音楽進行も魅力。
そして旋律を美しく聞かせ、かわいらしさも見られる…
作品に存在するあらゆる要素を的確に引き出して、
それが見事なバランス感覚で成立しているという
すっかり引き込まれて、これは感動的な演奏だ。
端正にしっかりした足取りで進んでいくのだけど、
流麗な加速も鮮やかな終楽章は、もうたまらない。
昔からドホナーニ好きなのだけど、やっぱりいい!

Signum Classics SIGCD255

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2015年2月11日 (水)

横浜の風景から 388

建国記念の日で祝日である。
午後からふらっと出掛けたのだが、
いつもより距離は長めに歩いてきた。

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保土ヶ谷区今井町の農家の風景。

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保土ヶ谷区今井町の田嶋稲荷神社。

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2015年2月10日 (火)

ホルヘ・ボレット 19

ホルヘ・ボレットの演奏を年代順に聞いているが、
今日はショパンの24の前奏曲 作品28、
4つの夜想曲で、嬰ハ短調 作品27-1、ヘ短調 作品55-1、
変ニ長調 作品27-2、ホ長調 作品62-2という選曲である。
1987年6月にロンドンの聖バルナバス教会で収録されている。
実にモノトーンであり、クールというか、暗い色調に驚かされた。
前奏曲集は、曲ごとの対比をハッキリさせる弾き方ではなく、
全体の流れでロマンティックな世界を描き出していくのであり、
その辺は、ひと時代昔の香り豊かな表現を現在に伝えている。
今回は、感情を込めての華やかさは、抑え気味でもあるようで、
そのトーンは、後半の夜想曲でも顕著なのだが、まさにこれが、
夜の世界であり、最後に長調に転じて、救われる感がある。

DECCA 0289 480 7363 4

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横浜の風景から 387

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毎度ながら…泉区新橋町の中丸家長屋門。

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日没の時間で、富士山がきれいに見えたので、
泉区和泉町の富士塚につい足を延ばしてしまった。

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2015年2月 9日 (月)

ネルソン・フレイレ 3

ネルソン・フレイレの70歳を記念してのライブ録音集。
若き日の協奏曲の演奏だが、年代順に聞いている。
今日はバイエルン放送交響楽団との小規模な作品を三曲。
ラインハルト・ペータースの指揮で1971年9月20日の演奏、
シューマンの序奏と協奏的アレグロ ニ短調 作品134
ユーリ・アーロノヴィチの指揮で1974年10月2日の演奏、
プロコフィエフのピアノ協奏曲 第1番 変ニ長調 作品10
エレアザール・デ・カルヴァーリョの指揮で1979年12月6日、
リストのピアノ協奏曲 第2番 イ長調、会場はすべて
ミュンヘンのヘルクレスザールで収録されている。
シューマンから素晴らしいのだが、この一連の録音で
はじめての近代作品となるプロコフィエフがまた絶品だ。
何とも動きがよくて、センスがいい!って、完璧な仕上がり。
そしてスケールの大きいアーロノヴィチの指揮が魅力的。
1979年のリストになると繊細な表現が美しい響きで
ますます感動的である。リストの神秘的な余韻に夢中。

DECCA 478 6772

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2015年2月 8日 (日)

横浜の風景から 386

午後の予定が16時前に終わり、
ちょうどその頃、雨が上がったので、
境川まで歩きに出掛けてきた。

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瀬谷区阿久和南1丁目にあるお墓山。
お馴染みの風景だが、少し霧がかかっている。

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大久保原公園の少し先で、かまくら道へ出る途中、
瀬谷区阿久和南2丁目の芝生作りの畑である。

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泉区和泉町の日枝神社にお参り。

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泉区上飯田町の下分橋にて境川。
下流の方向を見て、南の方角。

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泉区上飯田町の下分橋にて境川。
上流の方向を見て、北の方角。

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2015年2月 7日 (土)

横浜の風景から 385~瀬谷

長津田町からの帰り道、瀬谷の風景である。

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瀬谷区瀬谷町。上瀬谷小学校の近く。

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瀬谷区本郷1丁目にある瀬谷神明社。

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瀬谷区本郷1丁目にある日枝社。

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日枝社の鳥居横には、庚申塔が五基ある。

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横浜の風景から 384~高尾山

緑区長津田町字西の原(高尾原)にある高尾山。
標高100mほどだそうだが、市内唯一の一等三角点。

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高尾山の頂上には、飯縄(いづな)神社がある。
八王子の高尾山から飯縄大権現を勧請したことから
この地も高尾山(高尾原)と呼ばれるようになった。
寛文六年(1666)の検地帳には「高尾原」の記述がある。
文化十一年(1814)、大正十年(1921)、昭和三十五年(1960)に
社殿を再建、現在の建物は、平成十一年三月吉日に竣工。

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横浜の風景から 383~岡部谷

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緑区長津田町の岡部谷戸にある水田。
正面に見えるのは、東名高速である。

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山を上って行って、岡部家の向かいにある…
大六天(左)と正一位稲荷(右)だ。

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岡部谷戸から高尾山方面を目指して、
すぐの右側に道祖神であろうか。
寛政八丙辰年(1796)十一月吉日とあり、
場所は岡部谷とある。岡部一族の集落か。

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道祖神のすぐ先に馬頭観世音。
こちらは明治八年二月吉日の造立。

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高尾山を目指し、東名高速横の高台から
岡部谷の全景を見下ろしている。
正面に見えるのは、東工大の建物。

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横浜の風景から 382~長津田台

三ツ境駅から若葉台中央行のバスに乗って、
終点の手前で、若葉台車庫前で降りたのだが、
若葉台から緑区に入り、長津田町を歩いてきた。

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若葉台団地のすぐ隣だが、長津田台農業専用地区。

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環状4号線の下を通る宏和隧道を出た辺りで
緑区長津田町を歩いている。木曜日の雪が残っている。

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緑区長津田町にて、何という集落だかわからないのだが、
杉崎家を中心とした地区である。その畑や田んぼの冬景色。

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右は地神塔で、左は不明だが、何となく庚申塔のような…
青面金剛像が見えるような気もするのだが、気のせいかも。
地神塔は、右側面に文政二己卯年(1819)二月社日、
左側面には、武州都筑郡長津田村杉崎講中世話人彦左エ門
とあり、この地区の杉崎一族が江戸後期に造立した地神塔だ。

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新道の「長津田台」交差点から少し入ったところである。

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2015年2月 6日 (金)

フィルハーモニア管弦楽団

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
ブラームスの交響曲全集を収録順に聞いている。
フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるライブ録音。
今日は交響曲第1番で2009年5月14日に
ロイヤル・フェスティバル・ホールで収録されている。
荘厳である。その硬派で渋い響きにしびれてしまった。
テンポ設定はゆったりとして、そうしたところでは、
巨匠の風格が感じられるが、音楽は引き締まっている。
金管楽器の扱いが独特で、こうした仕上がりについては、
クリーブランド管弦楽団との昔の録音でもそうだったか?
ちょっと気になるところで、久しぶりに聞き直したくなる。
どちらにしても…とにかく感動的だ。これは名演である。
終楽章のフィナーレに向かって、燃えてくる辺りは、
大興奮であった。久々に直球勝負のブラームス!

Signum Classics SIGCD255

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2015年2月 5日 (木)

ネルソン・フレイレ 2

ネルソン・フレイレの70歳を記念してのライブ録音集。
若き日の協奏曲の演奏だが、年代順に聞いている。
今日はチャイコフスキーのピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調
クルト・マズア指揮フランス放送フィルハーモニーと協演。
1969年2月18日にパリのフランス放送104スタジオで収録。
ネルソン・フレイレの快調で鮮やかなピアノが素晴らしい。
クルト・マズアも気合いが入っており、オーケストラの音は、
ちょっとひと時代昔的な印象もあるのだが、迫力である。
ネルソン・フレイレのチャイコフスキーは1968年の録音もあり、
そちらはルドルフ・ケンペとの協演だが、その翌年であって、
レコード発売の時期にも重なるのか…当時のフレイレの
最も得意としている作品であったのかもしれない。
ライブとはいえ、それくらいに安心の完成度である。

DECCA 478 6772

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2015年2月 4日 (水)

ダニエル・バレンボイム 20

バレンボイムによるシューベルトのピアノ・ソナタ集を聞いている。
今日は、第9番 ロ長調 D.575と第13番 イ長調 D.664、
そして第14番 イ短調 D.784の3曲のピアノ・ソナタである。
2013年1月と2014年2月にベルリンのテルデックス・スタジオ。
シューベルト・マニアにとっては、お馴染みの作品なのだが、
後期のソナタに比べて、規模も小さく、かわいらしい存在であり、
そうしたところを 実に魅力的に聞かせてしまうバレンボイムは、
さすがに巨匠であり、技があって、心があって、まさに名人芸だ。
何とも愛情のこもった音色であり、内面から歌が踊り出してくるような
こんなにも豊かな音楽空間というのは、なかなか出会えないもの。
とにかくワクワクしてしまうような感動的な演奏だ。本当に素晴らしい。
ここでも音楽の伴奏部分が豊かに語り出し、立体的というのではない…
しかし何とも奥行きの感じられる音作りで、バレンボイムは最高だ!

DG 00289 479 2783

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2015年2月 3日 (火)

圓生百席 「ちきり伊勢屋(下)」

圓生百席から「ちきり伊勢屋」の(下)を聞いている。
乞食伊勢屋の伝次郎が、本物の乞食になってしまう。
長者番付に名を連ねるようなちきり伊勢屋であったが、
あまりに阿漕な商売で、並はずれた金儲けをしていたので、
世間からは、乞食伊勢屋と陰口を叩かれていたのである。
それが盛大に施しをしたのと残りの金も吉原で使い切って、
しかし二月十五日に死ななかったのだから、たいへんだ。
後半、勘当になった紙問屋の若旦那で亥のさんのところに
伝次郎は居候をして、二人で駕籠屋をはじめるという…
しかし品川で、再び運が開け…まあ、バカバカしくて、
こんなことありえないのだが、おめでたい噺である。

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2015年2月 2日 (月)

圓生百席 「ちきり伊勢屋(上)」

圓生百席から「ちきり伊勢屋」を聞いている。
今日はその(上)で、白井左近が易の名人という
よく当たって、評判になった経緯が語られるのだが、
実は、そこはこの噺の本筋ではなく、後半になって、
その評判の易者を伊勢屋伝次郎が訪れて、
二月十五日正九つに死ぬ!と宣告されるのである。

ちきり伊勢屋であるが、暖簾にちきりの印が入っていると
ちきりとは、木材、石材をつなぐのに埋め込むものだそうで
両端が広く、中がくびれて、狭くなっているそうである。
そのちきりを図案化して、紋として入っているので、
「ちきり伊勢屋」、世間で「乞食伊勢屋」と噂されるそうな。

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落語につぶやき 259~唐物屋

「三枚起請」の三人の騙される男の中に
唐物屋の若旦那で亥のさんというのが出てくるが、
唐物屋(とうぶつや)とは、洋品雑貨の店だそうである。
唐物(からもの)というのだから、元は中国の物を
扱っていたのだろうが、転じて舶来品を扱うお店。

圓生師匠の「寄席育ち」を読んでいて、
四つ下の弟で柴田啓三郎さんというお方が、
最初のうち、唐物屋に奉公に出ていたのだが、
その後、噺家になり、当時の圓窓(後の五代目圓生)に
弟子入りをして、窓之助となった。噺は上手かったそうだけど、
昭和八年、圓晃のときに二十九歳で亡くなってしまったとか。
三遊亭窓之助-三遊亭圓晃-柳亭鯉楽-橘家圓晃

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今日の月は…月齢12.6

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今日も雲ひとつない青空で、昨日に続き、
17時09分に東の空の低いところ、月齢12.6の月。

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2015年2月 1日 (日)

ヴラド・ペルルミュテール 8

ヴラド・ペルルミュテールを年代順に聞いているが、
ショパンの練習曲集である。全27曲が演奏される。
12の練習曲作品25が、1982年6月8,9日に
12の練習曲作品10と3つの新しい練習曲が、
1983年3月28,29日にワイアストン・レイズで収録。
ショパンのエチュード集といえば、もっと鮮やかに
切れ味よく、指の回りも高速で、快適な演奏というのは
他にいくらでもあるのだが、ペルルミュテールのような
こんなにも味わい深い演奏は、そうは聞けるものではない。
いかにも昔のタイプの演奏で、細部もクリアではないし、
高度な技巧を追及するよりは、あくまでも音楽的な表現だが、
心のこもった音色は、何とも愛情に満ちた表情を生み出して、
聞いていて、うれしくなってしまう。吸い込まれるような演奏だ。
練習曲集とはいえ、テクニックだけでは語れない感動がある。

Nimbus CSM1032

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今日の月は…月齢11.6

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16時43分に東の空高くに月齢11.6の月。
これからの暦を調べてみると立春の日で
2月4日の水曜日が満月(月齢14.6)である。

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