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2015年2月 3日 (火)

圓生百席 「ちきり伊勢屋(下)」

圓生百席から「ちきり伊勢屋」の(下)を聞いている。
乞食伊勢屋の伝次郎が、本物の乞食になってしまう。
長者番付に名を連ねるようなちきり伊勢屋であったが、
あまりに阿漕な商売で、並はずれた金儲けをしていたので、
世間からは、乞食伊勢屋と陰口を叩かれていたのである。
それが盛大に施しをしたのと残りの金も吉原で使い切って、
しかし二月十五日に死ななかったのだから、たいへんだ。
後半、勘当になった紙問屋の若旦那で亥のさんのところに
伝次郎は居候をして、二人で駕籠屋をはじめるという…
しかし品川で、再び運が開け…まあ、バカバカしくて、
こんなことありえないのだが、おめでたい噺である。

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