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2015年2月13日 (金)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団による
モーツァルトの交響曲でK.319、K.385、K.504を聞いている。
交響曲第33番が、2006年6月17日にバッドエムズにて、
第35番「ハフナー」が、2002年6月20,21日にフライブルクにて、
第38番「プラハ」が、2005年11月12日にバーデンバーデンで。
何と響きが美しい!ノンヴィブラートの弦楽器は透明な音色で
極めて高い機能性による洗練の極致である。精妙で緻密な音作り。
しかしそれが、いきいきと躍動感あふれる表情で奏でられるので
無機的な印象を与えない。実に楽しく聞けるのである。最高だ。
カンブルランという人は、音楽から本当に新鮮な響きを引き出して、
聞いたこともないような輝きに彩られるのであり、天才的である。

GLOR GC08151

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