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2015年2月12日 (木)

フィルハーモニア管弦楽団

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
ブラームスの交響曲全集を収録順に聞いてきた。
フィルハーモニア管弦楽団の演奏によるライブ録音。
今日は交響曲第3番で2009年10月22日に
ロイヤル・フェスティバル・ホールで収録されている。
このシリーズも第3番で完結だが、実に素晴らしい。
力強いシンフォニックな響き、ドイツ的な重厚な音色、
ドホナーニならではのスムーズな音楽進行も魅力。
そして旋律を美しく聞かせ、かわいらしさも見られる…
作品に存在するあらゆる要素を的確に引き出して、
それが見事なバランス感覚で成立しているという
すっかり引き込まれて、これは感動的な演奏だ。
端正にしっかりした足取りで進んでいくのだけど、
流麗な加速も鮮やかな終楽章は、もうたまらない。
昔からドホナーニ好きなのだけど、やっぱりいい!

Signum Classics SIGCD255

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