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2015年3月29日 (日)

イルジー・ビエロフラーヴェク 1

イルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコフィルで
ヨゼフ・スークのアスラエル交響曲を聞いている。
1991年6月17,19,21日にプラハ城で収録。
名ヴァイオリニストのヨゼフ・スークの祖父にあたり、
同姓同名の作曲家である。ドヴォルザークの弟子で
娘のオティリエと結婚しているが、1904年から翌年に
二人が相次いで亡くなり、その追悼の作品として
作曲されたのが、このアスラエル交響曲だそうだ。
アスラエルとは、死者の霊に付き添う天使とのこと。
1980年代には、ヴァーツラフ・ノイマンの指揮による
CDしかなかったのだが、今日ではよく演奏されている。
ということで、一度、じっくり聞きたい…と思っていたが、
ビエロフラーヴェクの指揮でやはりチェコフィルの演奏。
正直なところ、最初に聞いたときは、取っ付きにくい。
しかしこれが、聞きすすむにつれて、感動的である。
それほどチェコ的な印象でもないし、20世紀的というか
神秘性に満ちて、より新しい響きには興味がわいた。

CDR862

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