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2015年3月15日 (日)

ヴラド・ペルルミュテール 10

ヴラド・ペルルミュテールを年代順に聞いているが、
シューマンのクライスレリアーナ(1982年6月9日)、
そして交響的練習曲(1985年12月9日)である。
どちらもワイアストン・レイズで収録されている。
この演奏は私のお気に入りで、何度聞いても最高だ。
最近のピアニストのようなシャープで明晰な感じではない。
しかし何とも深みのある響き、奥行きと味わいの演奏で、
とにかく感動的である。何しろ洒落て、センスがいい。
ペルルミュテールという人が、ひと時代昔のピアニスト…
という印象もあるのだが、現代の演奏で、こういった趣、
雰囲気のある感じは出せないものなのだろうか。

Nimbus CSM1032

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