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2015年3月19日 (木)

ヴァーツラフ・ノイマン 5

ヴァーツラフ・ノイマンの指揮によるチェコフィルで
ドヴォルザークのスラヴ舞曲集を聞いている。
1985年3月19日、4月16日にルドルフィヌムで収録。
ブラームスのハンガリー舞曲を聞いたらスラヴ舞曲が
聞きたくなり、というのは、ハンガリー舞曲において、
オーケストラ編曲の作曲家の好みでもあるのだろうけど、
ドヴォルザークの要素が多々見付かり、スラヴ舞曲へと
リンクするのである。とは思いながら、こちらを聞きはじめ、
するとその要素は、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集には
それほど気にならずに…もちろんハンガリー舞曲集の
後継的存在のような位置付けではあるのだが、やはり
ドヴォルザークによる完成された偉大な作品である。
ノイマンとチェコフィルの演奏だから、理想の名演だが、
チェコの音楽を扱うときは、この上なく自然体であり、
気合いが入っているというよりは、肩の力が抜けて、
そこに価値を見出すと…もうたまらなく素晴らしい。

CDR859

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