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2015年3月 5日 (木)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
チャイコフスキーの交響曲を収録順に聞いてきた。
この演奏が、いまのところ最も新しい録音となるのだが、
2012/2013シーズンの演奏から交響曲第6番「悲愴」。
2013年6月4-7日にミュンヘンのフィルハーモニーで収録。
前半はショスタコーヴィチの交響曲で、同じく第6番だが、
2013年3月18-21日にミュンヘンのヘルクレスザール。
実はショスタコーヴィチの15曲の交響曲で、この第6番が
どうもあまり好きでない…というか、馴染めないのだが、
ヤンソンスで聞ければ、関心が出るのであり、いい機会。
悲痛な表情が、力強く迫ってくるのであり、心に響いてくる。
順番にテンポの速い楽章へと移っていくというのが特徴だが、
同時に快適さも増して、軽やかな面白みへと導かれていく。
チャイコフスキーの「悲愴」は、ヤンソンスのCDも3種目で
最初がオスロフィルとの録音、バイエルン放送交響楽団とも
これが9年ぶりの再録音となるが、いうまでもなく最高だ!
2004年のライブ盤に比べて、風格が増している気がする。

BR 900123

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