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2015年4月 7日 (火)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 13

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
クリーブランド管弦楽団のドヴォルザークを
収録順に聞いていきたいが、今日は交響曲第8番、
そしてスケルツォ・カプリチオーソ作品66である。
1984年10月にマソニック・オーディトリアムで収録。
いきいきとエネルギッシュに…刺激的なアクセントも
適宜加えつつ、同時に非常に精妙にコントロールして、
ドホナーニの演奏は当時から評価が高かったのだが、
それにしても素晴らしい。緻密に作られている点では、
知的な部分での満足というのが大いに得られるのだが、
ドヴォルザークの音楽における民族性、生命力というものが
溢れんばかりの輝きを放っており、何とも感動的な演奏だ。

DECCA 452 182-2

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