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2015年4月 3日 (金)

エリアフ・インバル 24

エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団で
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いている。
今日は交響曲第2番で1997年10月1-3日に
フランクフルトのアルテオーパーで収録されている。
後半は、シェーンベルクの室内交響曲第2番作品38。
こちらは1998年5月11-16日にヘッセン放送ホール。
交響曲の第2番が並ぶ…という企画であろうか。
そんな単純なことでもないのか?それはいいとして、
ブラームスでは、意外に穏やかで、ゆったりと牧歌的、
すると普通に標準的な解釈のようにも思えてくるけれど、
後半に行くにつれ、特に終楽章だが、快調に駆け抜けて、
明解な響きを極めてスムーズな形で実現しているところに
インバルの存在を感じた。この辺こそが私の好みのようで
引き込まれてしまう。シェーンベルクは今回も最高だ!

DENON COCO-73235

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