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2015年4月 2日 (木)

ラサール四重奏団 3

1980年のラサール四重奏団の演奏で
ツェムリンスキーの弦楽四重奏曲第1番と第3番を聞いている。
1980年12月にハンブルクのフリードリヒ・エーベルトハレで収録。
ラサール四重奏団のツェムリンスキーを収録順に聞きたいと
久しぶりに出してきて、最初の第2番(1977年)を聞いてから…
あっという間に一年半が過ぎてしまったが、しっかり続きを聞こう。
どちらも通常の四楽章形式の作品だが、第1番は美しい音色の
明るく、楽しい音楽で、いかにもロマン派の弦楽四重奏曲という、
実に心地よい。第3番は一気に新しい響きとなるが、とはいっても
現代音楽とまではいかないので、気軽に接して、非常に面白い。
それにしてもこのシャープな感覚、筋の通った明瞭さは最高だ!

DG 427 421-2

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