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2015年4月 4日 (土)

フィルハーモニア管弦楽団

クリストフ・フォン・ドホナーニの指揮による
フィルハーモニア管弦楽団のR.シュトラウスで
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
そして「英雄の生涯」をライブ盤で聞いている。
「ティル」は、2001年6月30日、そして後半の
「英雄の生涯」は2007年10月4日の演奏で
どちらもロイヤル・フェスティバル・ホールでの収録。
ドホナーニのフィルハーモニア管弦楽団とのライブは、
どうも音質の点で、あまり喜ばしい出来のものが
これまでなかったのだが、今回は非常に聞きやすい。
演奏は最高である。ドホナーニのR.シュトラウスはいい。
クリーブランドでの「英雄の生涯」がお気に入りなのだが、
こちらも素晴らしい。きちっと引き締めて、シャープな響き、
見通しのよい音作りは、いかにもドホナーニなのだけど、
しかしオーケストラはよく鳴っているし、色彩も十分。
「ティル」も含めて、全く隙のない完璧な一時間を堪能。

Signum Classics SIGCD148

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