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2015年5月22日 (金)

ヴラド・ペルルミュテール 13

ヴラド・ペルルミュテールを年代順に聞いているが、
シューマンの幻想曲(1990年10月9-11日)、
リストのピアノ・ソナタ(1974年10月21,22日)、
リストはバーミンガムのニンバス・スタジオにて、
シューマンは、ワイアストン・レイズでの収録である。
年代の違う録音なのだが、あまりギャップは感じない。
ペルルミュテールのシューマンは素晴らしいのだが、
リストの作品ははじめて聞く。残されている録音は、
このピアノ・ソナタのみであろうか?力で押すのではなく、
音楽における運動性で表現を創り上げていくような…
独特な迫力や豪快な印象は、ここに存在しないのだけど、
実にいいのである。まさしくリストという仕上がりであり、
こういう感じもあるのだなとペルルミュテールならでは。

Nimbus CSM1032

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