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2015年5月 8日 (金)

ロリン・マゼール 18

ロリン・マゼール指揮ウィーンフィルによる
ドヴォルザークの交響曲を収録順に聞いているが、
1981年の録音による交響曲第8番をもう一度。
今回は後で再発売されたCDの音源で聞き直し。
1981年3月にウィーン楽友協会大ホールで収録。
再発売のCDの方が、音の色合いなど豊かな気がして、
ハッキリした根拠はなくて、何となくの印象…なので、
気のせいかもしれないが、しかしウィーンフィルの音色を
いかに感じ取れるかで、この演奏の価値が決まるのであり、
華麗な響きに満足できれば、この上なく感動的な名演である。
実にニュアンスが多様であり、即興的ともいえる表情付けも
こうしたスタジオ録音のCDで聞けるのはうれしいことで、
マゼールのこだわりである。とにかくウィーンフィルの魅力を
最大限に引き出して、それを全員で楽しんでいるような…
喜びに満ちた演奏だ。マゼールの天才的発想を堪能。

CDR867

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