« 東海道を歩く 品川~保土ヶ谷 | トップページ | シュトゥットガルト放送交響楽団 »

2015年5月 4日 (月)

エリアフ・インバル 25

エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団で
ブラームスの交響曲全曲を収録順に聞いてきた。
今日は交響曲第1番で1998年5月6-8日に
フランクフルトのアルテオーパーで収録されている。
後半は、ベルクの管弦楽のための3つの小品で
1997年10月1-3日に同じくアルテオーパーで収録。
各声部が非常に明瞭に聞こえて、楽器のバランスも
こだわりに満ちて、コントロールされており、その結果、
かえって個性的に響いてくる瞬間というのもあるのだが、
説得力にあふれ、むしろ普遍性を感じるのである。
旋律の歌わせ方も美しく、その音楽に親しみがあるし、
知的に追及していく部分とドイツ的な重厚な仕上がりと
あらゆる要素が見事なバランスを保って成立しており、
実に感動的なブラームスだ。お気に入りの演奏である。
ベルクの方も大好きな作品で、素晴らしい選曲だ。

DENON COCO-73183

|

« 東海道を歩く 品川~保土ヶ谷 | トップページ | シュトゥットガルト放送交響楽団 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/61539756

この記事へのトラックバック一覧です: エリアフ・インバル 25:

« 東海道を歩く 品川~保土ヶ谷 | トップページ | シュトゥットガルト放送交響楽団 »