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2015年5月25日 (月)

ヴァーツラフ・ノイマン 7

ヴァーツラフ・ノイマンの指揮によるチェコフィルで
マルティヌーの交響曲全曲を順に聞いていきたい。
今日は1977年の録音で、交響曲第1番と第2番。
第1番が1977年2月、第2番が1977年3月に
プラハのルドルフィヌムで収録されている。
第6番の「交響的幻想曲」は比較的有名だが、
マルティヌーの交響曲は、なかなか聞く機会もなく、
一方で20世紀の偉大な交響曲とも評価が高いのだが、
ノイマンの指揮による名盤で、これを機に勉強したい。
非常に複雑な作風、大胆な和声を用いながら、一方で
親しみやすいメロディーが大々的に流れ出し、その辺は
どこかヤナーチェクの音楽を思わせるところもあって、
つまりは、私は好きである。それにもうひとつ気付くのは、
マルティヌーがアメリカに渡ってからの作品だそうで、
そう考えると…バーンスタインの作品で聞けそうな
アメリカ的なイメージというのもなくはない。興味深い。
聞けば聞くほどにマルティヌーの音楽というものが、
わかってくる気がするのだけど、耳に馴染みはじめると
何とも感動的なのであって、これはこれからはまりそうだ。

CDR870

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