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2015年6月 9日 (火)

ズデニェク・マーツァル 1

ズデニェク・マーツァル指揮ミルウォーキー交響楽団で
スメタナの連作交響詩「わが祖国」を聞いている。
1991年11月10,11日にミルウォーキーで収録。
私はズデニェク・マーツァルの大ファンなのだが、
それはチェコフィルとの演奏を聞いて…なのだけど、
こちらは55歳のとき、アメリカ時代の録音である。
マーツァルがチェコの出身ということで、アメリカの楽団で
「わが祖国」の録音が実現したということだと思うのだが、
聞いてみるとこれが素晴らしい。それほど評価が高い…
ということもなく、日本人にとって馴染みのないオーケストラで
あまり注目盤でもなかったのだけど、非常に美しい演奏で、
私はすぐに気に入ってしまった。マーツァルの音作りも明るく、
アメリカのオーケストラならではのスカッと爽快な音色であり、
それが、ここで描き出されるチェコの風景にピタッと来た。
マーツァルの指揮も速めのテンポでスッキリと気持ちよく、
好みもあるのだろうけど、私は好きで、とにかく感動!

TELARC CD-80265

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