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2015年6月22日 (月)

ケント・ナガノ 12~ブルックナー

ケント・ナガノ指揮バイエルン国立管弦楽団による
ブルックナーの交響曲を収録順に聞いている。
交響曲第7番で2010年9月に聖バヴォ大聖堂で収録。
この第7番は昔から好きで、たくさんの演奏を聞いてきたが、
これまでの中でも最も美しい響きの演奏である。清々しい。
その透明感は圧倒的だし、明るい音色は実に滑らかで、
私はケント・ナガノのブルックナーは大好きだ。とにかく感動。
大音響で壮大に鳴り響くという感じではなく、繊細な表現であり、
よく歌いこんでいるのだが、さらっとしているところは独特。
大聖堂での録音で、残響の具合とその余韻が素晴らしく、
明瞭な音を引き出しながら、それが重なり合う様は最高!

FARAO B108074

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