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2015年6月 6日 (土)

アンドレ・プレヴィン 9

アンドレ・プレヴィン指揮ウィーンフィルのR.シュトラウス。
交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」、交響詩「死と変容」
1987年11月26,27,30日にウィーン楽友協会大ホールで収録。
私のR.シュトラウス好きは、このCDにはじまっているのだけど、
名盤の中の超名盤であると思う。プレヴィンの聞かせ上手と
ウィーンフィルの美しい音色が、これ以上ないぐらい理想的に
とにかく聞いていて、楽しくて仕方がない。極上の名演である。
発売されたのは、録音の翌年で1988年だったか…すぐに
手に入れたのだけど、そのときも何か瞬間的に惚れ込んだし、
久しぶりに聞き直してみても当時と全く同じ新鮮な喜びと感動。
でも昔は、交響詩としての音響効果に夢中になっていたのだが、
現在は少し違っており、もっとしっかりとその音楽の中身に
耳を傾けられるようになった。プレヴィンが、実に丁寧に
音を吟味しているのであり、その素晴らしさは究極的だ!

TELARC CD-80167

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