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2015年7月 9日 (木)

ギュンター・ノイホルト 10

ギュンター・ノイホルト指揮による「ニーベルングの指環」で
楽劇「ジークフリート」の第3幕第1場から後半を聞いている。
カールスルーエ・バーデン州立歌劇場で1994-1995年の収録。
これまでもよく書いているが、「ジークフリート」の第2幕までと
この第3幕からで音楽の印象がガラッと変わるようにも思われ、
それは大蛇を倒し、指環がジークフリートのものになったからか、
ミーメの元を離れ、独立して歩みはじめる…ということなのか、
いずれにしてもジークフリートの成長が、そこにはあると思う。
ストーリーとしては、第2幕までの冒険物語が面白いのだが、
しかしこの第3幕の音楽の充実度は圧倒的なものがあり、
とにかく深く感動して、偉大である。ここでの演奏も素晴らしい。
ノイホルトの指揮も力強く、鳴りっぷりもよくて、大満足である。
ブリュンヒルデのカルラ・ポールが再び登場で「神々の黄昏」へ。

DOCUMENTS 224056

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