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2015年7月21日 (火)

ズービン・メータ 2

ズービン・メータ指揮コヴェントガーデン王立歌劇場による
プッチーニの歌劇「西部の娘」で、今日はその前半の第1幕。
1977年6月にロンドンのワトフォード・タウンホールで収録。
歌劇「西部の娘」は去年もセバスティアン・ヴァイグレの最新盤を
聞いたのだが、とにかく聞くチャンスがないので、忘れてしまう。
物語もすっかり抜けてしまったので、まずはそこから振り返らないと。
西部というのは、開拓時代のアメリカが舞台であり、鉱山の町の
酒場「ポルカ」での事件である。訪ねてきたディック・ジョンソンは
実は盗賊の首領であり、まだ若いプラシド・ドミンゴが歌っている。
保安官ランスはシェリル・ミルンズ、ミニーはキャロル・ネブレット。
メータの指揮はいきいきと音楽を運んで、しなやかに勢いに満ち、
プッチーニの魅力が全開である。楽しいし、一気に聞いてしまう。
有名な場面とかはないのだが、聞き手を夢中にさせる力がある。

DG 474 840-2

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