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2015年7月11日 (土)

クラウディオ・アバド 21

クラウディオ・アバド指揮ウィーンフィルによる演奏で
ベートーヴェンの交響曲全曲を収録順に聞いている。
今日はカンタータ「海上の凪と成功した航海」にはじまり、
ポリーニの独奏による合唱幻想曲 ハ短調 作品80、
そして交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」である。
1986年9月にウィーン楽友協会大ホールでライブ収録。
「田園」との組み合わせで国立歌劇場合唱団が加わった…
「海上の凪と成功した航海」と合唱幻想曲が聞けるというのが、
何ともうれしいし、アバドならではの企画だなって思うのである。
アバドとポリーニの協演による合唱幻想曲はお馴染みの作品
というようなイメージもあるのだけど、ポリーニが素晴らしい。
ピアノの音色の粒立ちのよさが際立って、圧倒的な輝きだ。
アバドの「田園」を久しぶりに聞いたけれど、改めて感動。
ウィーンフィルの美音を最大限に引き出し、これぞ名演だ。
この日は、最初にレオノーレ序曲第2番が演奏された。

DG F32G20206

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