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2015年7月 3日 (金)

ジェームズ・レヴァイン 5

1980年代のウィーンフィルをいろいろ聞いているが、
今日は、ジェームズ・レヴァインの指揮による
スメタナの連作交響詩「わが祖国」を聞いている。
1986年6月にウィーン楽友協会大ホールで収録。
ウィーンフィルの「わが祖国」というのも珍しそうだが、
その独特な響きが、かえって個性を発揮しており、
それを引き出しているのがレヴァインで、感動する。
アメリカ人の指揮者とウィーン風な音色…というので、
自由な可能性が広がるのかもしれないけれど、新鮮。
ということを書いていて、いま思い出したが、そういえば、
アルノンクール盤もあった。改めて聞いてみたくなるけど、
レヴァインのこのしなやかな音楽は、やはり素晴らしい。
雄大に聞かせるところときびきびとした動き、その変化は
実に冴えていて、この自在な発想はまさに天才的だ。
現在のレヴァインも好きだけど、この時代の演奏は、
若々しくて、活気に満ちて、その気持ちよさは最高!

DG 431 652-2

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