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2015年9月29日 (火)

フランクフルト歌劇場2013

ベルトラン・ド・ビリー指揮フランクフルト歌劇場による
ワーグナーの歌劇「ローエングリン」を聞いている。
2013年3,4月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
今日はその第2幕。ワーグナーの作品は、第2幕で展開し、
一気に盛り上がって、物語に引き込まれることも多いのだが、
ここでの「ローエングリン」もまさにそれである。実に感動的だ。
ベルトラン・ド・ビリーの音作りが、何ともいえなく豊かな響きで
たっぷりと鳴っているのに重すぎることはないし、しなやかで
その快適な流れとスムーズな動きが、音楽のわかりやすさに
つながっている。ベルトラン・ド・ビリーが指揮するワーグナーで
他の作品も聞いてみたい。フランクフルト歌劇場への出演も
多いのだろうか。第2幕前半の不気味な世界が大好きで、
テルラムントとオルトルートの二重唱は、毎回、注目している。
オルトルートはミカエラ・シュースターで、純真なエルザに
邪悪に取り入り、エルザはすっかり騙されてしまうという。

OEHMS OC946

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