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2015年9月23日 (水)

クラウディオ・アバド 23

クラウディオ・アバド指揮ウィーンフィルによる演奏で
ベートーヴェンの交響曲全曲を収録順に聞いている。
今日は交響曲 第2番 作品36と第5番 作品67。
第2番が1987年2月、第5番が1987年10月に
ウィーン楽友協会大ホールでライブ収録されている。
私にとっては、最初の頃に熱心に聞いていた演奏で
これがスタンダードになっていたのだけど、改めて
いま聞き直してみると思ったよりもスッキリとしていて、
テンポ設定にも勢いがあって、アバドならではだ。
独特な熱気も感じられるし、迫力の盛り上がりは、
ライブ収録されているからで、成功の要因である。
特に第5番は素晴らしく、ウィーンフィルの美感と
力強い音楽、生命力が見事に一体となっており、
アバドにとっての完成形、結論とは思わないけれど、
1980年代での大きな成果であることは間違いない。

DG F32G20201

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