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2015年9月13日 (日)

ラサール四重奏団 8

ラサール四重奏団でブラームスの弦楽四重奏曲を聞いたが、
その余白に収められたウォルフの弦楽四重奏曲 ニ短調、
1967年12月にベルリンのUFAスタジオで収録されている。
ウォルフの弦楽四重奏曲はこの演奏でしか聞いたことないが、
ラサール四重奏団が珍しい作品を取りあげて、貴重な録音だ。
ウォルフといえば歌曲が有名で、しかし弦楽四重奏曲では、
イタリア風セレナードがよく知られていた。かなり地味だけど、
緻密に凝った作風で、これは面白い。ファンにはたまらない。
でもやはり有名になるような音楽ではない気がして、しかし
ラサール四重奏団の切れ味鋭い演奏は、魅力的である。

DG 437 128-2

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