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2015年9月 3日 (木)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
R.シュトラウスの「ばらの騎士」組曲(2006年10月19,20日)、
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
(2009年3月5,6日)、4つの最後の歌(2009年3月25,26日)、
ミュンヘンのヘルクレスザールでライブ収録されているが、
4つの最後の歌は、ガスタイクのミュンヘン・フィルハーモニーで
独唱はアニヤ・ハルテロスである。マリス・ヤンソンスというと
引き締まった響きが特長的だが、「ばらの騎士」組曲では、
実に豊かな音色で、思い切って、歌劇のムードたっぷりであり、
歌はないが、「ばらの騎士」の世界が頭の中に広がるのである。
しかしやはり「ティル」は、メリハリが効いているし、鮮やかで
バイエルン放送交響楽団の演奏も気持ちいいぐらいに快調。
そして4つの最後の歌でもとにかく感動的な響きで、さすが。

BR 900707

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