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2015年11月14日 (土)

イスラエルフィル 2005/2006

ヘルベルト・ブロムシュテット指揮イスラエルフィルによる
モーツァルトの交響曲 第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」、
ドヴォルザークの交響曲 第8番 ト長調 作品88、
2005年11月3-5日にテル・アヴィヴでのライブ録音。
なんて素晴らしい音色なのだろう。予想以上の感動だ。
ブロムシュテットの引き締まった音楽とイスラエルフィルの
明るく色彩的な音色が相乗効果であり、その輝きはすごい。
モーツァルトの「ハフナー」もいきいきと躍動して完璧なのだが、
ドヴォルザークはこれまでたくさんの演奏を聞いてきたけれど、
これこそがベスト!といってもいい圧倒的な充実度である。
実にしなやかに音楽が流れて、その爽やかさは驚きだ。
きびきびと動き回る軽やかな足取りにすっかり引き込まれる。
ブロムシュテットは、もちろん昔から素晴らしかったのだが、
より現在に近い録音で聞くとますます絶好調で最高である。
ブルックナーのライブはいろいろ出ているが、ブラームスや
ベートーヴェン、そしてマーラーなど、もっと聞かせてほしい。

helicon 02-9638

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