« イスラエルフィル 2006/2007 | トップページ | 海老名の風景から »

2015年11月27日 (金)

柳家小さん「睨み返し」「御慶」

五代目小さん師匠で「睨み返し」と「御慶」を聞いている。
大好きな年末の噺、年越しの情景である。何ともいい。
現在も柳家の噺家さんは、「睨み返し」をよく演るけれど
やはり小さん師匠の「睨み返し」がルーツなのだろうなと。
「御慶」だけど、夢のお告げで鶴は千年と梯子を組み合わせ、
「鶴一八四五」を買いに行くのだが、直前に売れてしまったと
しかし結果的には、買えなかった!ということが重要であり、
易者さんの教えで「梯子は上る」と「鶴一五四八」の札を買う。
この八五郎は、思った富札が買えなかったことで人生を変える!
小さん師匠のこの録音では、「御慶」は34分ほどで、少し短い。
収録時間の関係だろうけれど、どこが違うのかな?というと
市ヶ谷のあまざけ屋(古着屋)に裃(かみしも)を買いに行く…
店でのやり取りが省略されて、買って帰ってきたところへ
つながるという展開であった。裃を付けてご機嫌な八五郎!

|

« イスラエルフィル 2006/2007 | トップページ | 海老名の風景から »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/62762244

この記事へのトラックバック一覧です: 柳家小さん「睨み返し」「御慶」:

« イスラエルフィル 2006/2007 | トップページ | 海老名の風景から »