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2015年11月30日 (月)

南西ドイツ放送交響楽団

シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団で
シェーンベルクの歌劇「モーゼとアロン」を聞いている。
2012年9月にベルリン、ルツェルン、フライブルク、
ストラスブルクで収録されている。今日はその第1幕。
カンブルランの研き抜かれた音作りが、12音技法の
シェーンベルクの音楽に美しい響きを生み出していて、
音楽鑑賞としては素晴らしいのだが、ストーリーとの
結びつきという点では、相変わらず極めて難解である。
物語は旧約聖書であり、モーゼとアロンによる問答と
そこでの民衆たちの反応が描かれているのだが、
音楽で情景を思い浮かべることは、正直なところ
困難である。この録音も演奏会形式での上演かと。

Hanssler SACD 93.314

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