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2015年12月 9日 (水)

フランクフルト歌劇場2014

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
R.シュトラウスの歌劇「影のない女」から第3幕を聞いている。
2014年10,11月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
改めて歌劇「影のない女」を聞いてみると本当に素晴らしい。
R.シュトラウスの歌劇は、一応はひと通り聞いているのだけど、
私はワーグナーばかりを聞いて、他に手が回らなかったので、
今さらながら感動している。一方の新ウィーン楽派のような…
現代音楽への方向性は聞かれないが、衝撃的な不協和音を
大胆に用いて、革新的な書法で、新しさと輝きに満ちている。
霊界の洞窟で、前半は不気味な空気に包まれているのだが、
皇后は影を手に入れ、石になりかけた皇帝も元の姿に戻り、
そしてバラクと妻も元通りに…救済の展開は感動的である。
セバスティアン・ヴァイグレは実にいい。私はファンである。
でもそろそろワーグナーの続編を期待したいところなのだが。

OEHMS OC964

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