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2015年12月14日 (月)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団による
2013/2014シーズンのライブからヴェルディのレクイエム。
2013年10月7-11日にミュンヘン・フィルハーモニーで収録。
独唱は、クラッシミラ・ストヤノヴァ、マリナ・プルデンスカヤ、
セイミル・ピルグ、オルリン・アナスタッソフという顔ぶれ。
そして合唱は、もちろんバイエルン放送合唱団である。
12月で年末というとベートーヴェンの第9だけれども、
この厳粛な雰囲気と壮大なスケールでヴェルディもいい。
予定通りにヤンソンスの引き締まった表現で、実に荘厳。
巨大な迫力には爽快感すら漂うけれど、色彩を抑えて、
オペラ的方向性を消し去って、なかなか渋い仕上がりなので、
私はこうした演奏が好きである。ヴェルディはこうあってほしい。
本当に素晴らしい。何ともいい気持ちになって、堪能している。

BR 900126

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