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2015年12月18日 (金)

ロンドン交響楽団

サー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団で
ドヴォルザークの交響曲を収録順に聞いている。
今日は、交響曲第7番で2001年3月21日に
ロンドンのバービカン・センターで収録されている。
コリン・デイヴィスらしい実に丁寧な音楽の作り方で、
ゆったりと重々しくなりがちなところ、その一歩手前で
精妙さと繊細な表情も盛り込んでバランスを保っている。
金管の盛り上がりなど、輝きのサウンドが冴えわたり、
ロンドン交響楽団の魅力がたっぷりと伝わってくる。
チェコ的な色合い、訛りなどはそれほど感じられないが、
ドヴォルザークの音楽がストレートに表現されており、
聞いているこちらも自然体に向き合うことができる。
というふうに聞き進んで行ったのだが、第3楽章の
舞曲(フリアント)などはアクセントが豊かになり、
やはりなかなかの濃厚な仕上がり。素晴らしい。

LSO Live LSO0071

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