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2016年1月 6日 (水)

ロンドン交響楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団による
マーラーの交響曲全集を収録順に聞いていきたい。
今日は、交響曲第3番で2007年9月24日に
ロンドンのバービカン・センターで収録されている。
アルト独唱はアンナ・ラーション、ティフィン少年合唱団、
ロンドン交響合唱団の女性コーラスが参加している。
この2007/2008シーズンは、ゲルギエフがロンドンで
マーラーの交響曲を集中的に取り上げて、それらは
ライブ収録されて記録に残っているが、その開幕が
この第3番の演奏である。この交響曲の牧歌的な
明るさよりも広大な自然、田園風景の中にあって、
人間とはいかに小さな存在であるか…その孤独さに
スポットを当てたような表現で、厳しさと壮絶さが
聞いている人に感動を与える。それは第1楽章で…
後半の第2楽章以降はやはり美しい。大好きである。
対比を際立たせて、それぞれの楽章における性格を
明確に特徴付けていくのが意図のようだ。素晴らしい。

LSO Live LSO0730

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