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2016年2月 1日 (月)

フランクフルト歌劇場2008

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
アリベルト・ライマンの歌劇「リア王」から第1幕を聞いている。
2008年9,10,12月のフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
歌劇「リア王」を聞くのは、これがはじめてだ。素晴らしい!
フィッシャー・ディースカウの勧めで、アリベルト・ライマンが
シェイクスピアの「リア王」のオペラを完成させたそうだが、
現代音楽であり、大胆な不協和音、騒音に近い迫力の音響で
私はこの手の音楽が好きなので、かなりの大興奮である。
音での鑑賞であり、映像がないので、「リア王」のストーリーと
音楽がどのような関係に成立しているかは、正直、不明だ。
しかしいわゆる現代音楽が、オペラという劇性、舞台性により
独特の色彩と豊かな輝きを放っているのは明らかで感動する。
歌劇「リア王」は、フィッシャー・ディースカウがリア王を歌い、
ゲルト・アルブレヒトの指揮で初演・収録されたCDぐらいで、
他には聞ける機会もなかったように思うのだが、それがここで
フランクフルト歌劇場が取り上げるという…貴重な録音である。

OEHMS OC921

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