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2016年2月26日 (金)

ウィグモア・ホール 2010

ウィグモア・ホールのライブ・シリーズから
ウォルフガング・ホルツマイアーとイモジェン・クーパーで
シューマンとアリベルト・ライマンの歌曲によるリサイタル。
シューマンのぼくの馬車はゆっくりと転がってゆく 作品142-4、
ぼくの愛は輝き照らす 作品127-3、哀れなペーター 作品53-3、
浜辺の夕暮れ 作品45-3、二人の擲弾兵 作品49-1、そして
リーダークライスの間にアリベルト・ライマンの夜曲が演奏され、
異郷にて 作品39-1、静けさ 作品39-4、月夜 作品39-5、
アリベルト・ライマンの夜曲、シューマンの悲しみ 作品39-9、
黄昏 作品39-10、美しい異郷で 作品39-6というのが前半。
後半は、ケルナーの詩による12の歌曲 作品35 である。
そしてアンコールは、歌の中にある慰め 作品142-1、
歌い手の慰め 作品127-1という選曲だ。素晴らしい!
2010年12月14日にウィグモア・ホールでライブ収録。
リーダークライスの月夜に続いて、ライマンの夜曲であり、
アリベルト・ライマンの夜の世界からシューマンの癒しに
引き戻される瞬間、その流れ、構成の見事さに感動した。
ケルナーの詩による歌曲も大好きである。何とも魅力的!

Wigmore Hall Live WHLive0063

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