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2016年2月 8日 (月)

バイエルン放送交響楽団

サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団による
ワーグナーの楽劇「ラインの黄金」で第3場途中まで。
2015年4月24,25日にミュンヘンのヘルクレスザール。
ラトルの「ニーベルングの指環」が、ベルリンフィルで
EMIによって収録される…ということが夢に終わったので、
すっかりあきらめていたら、バイエルン放送交響楽団で
実現するという…意外なところに発掘はあるものであり、
ワグネリアンにとっては、これこそが真の救済である。
(楽劇「ワルキューレ」以降の続編については不明だが)
演奏会形式での上演であり、その緻密さにも大興奮。
ミヒャエル・フォレがウォータンを歌うというのだから
注目すべき点は多い。うっとりしてしまう素晴らしさだ。
バイエルン放送交響楽団の明るい音色をいかして、
ラトルが精妙なコントロールで豊かに描き出していく。
しかし若い頃のようなやり過ぎの仕上げは見られずに
心地よい渋さもあって、その輝きといったら圧倒的だ。
明日は続きで、第3場の途中から後半を聞きたい。

BR 900133

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