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2016年2月19日 (金)

ロンドン交響楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団で
マーラーの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は、交響曲第4番で2008年1月11,12日に
ロンドンのバービカン・センターで収録されている。
ソプラノの独唱は、ラウラ・クレイコムである。
ゲルギエフはここで、どういうマーラー像を引き出そうと
目指しているのか?なかなかつかめなかったのだが、
交響曲第4番の繊細で優美な側面に片寄ることはなく、
それほど悲劇的な響きではないが、積極的な表現だ。
新しいマーラー表現を確立したか?というほどでもなく、
この音楽にたっぷり浸っている感じでもないし、その辺で
やはりゲルギエフは、マーラー指揮者ではないな…って、
思うのである。でもこれから先、どう展開するかは注目。

LSO Live LSO0730

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