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2016年3月15日 (火)

ハンヌ・リントゥ 1

ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団による
シベリウスの組曲「レンミンカイネン」と交響詩「ポヒョラの娘」
2014年10,11月にヘルシンキのミュージックセンターで収録。
注目の指揮者ハンヌ・リントゥのシベリウスを聞いている。
フィンランド放送交響楽団が思った以上の明るい音色であり、
北欧のオーケストラに特有の透明で冷たい輝きは特長だが、
ハンヌ・リントゥの表現意欲は並はずれたパワーを発揮して、
とにかく感動的だ。シベリウスの爽やかな音楽ではあるけれど
内に秘められた音楽への情熱によって圧倒的な力強さである。
隅々にまで、しっかり想いの詰まった表現が素晴らしいのだが、
私はシベリウスの音楽が好きでたまらなくて、これは堪能した。

ONDINE ODE1262-5

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